双子のメスライオン「ラナ」が、2025年8月15日、永眠いたしました。
これまでふらつきなどの症状が見られていたラナは、獣医師と相談のうえ薬の投与を行うなど、
できる限りの治療とケアを続けてまいりましたが、残念ながら回復には至りませんでした。
その後、大学病院にて行われた解剖検査の結果、
先に亡くなった兄「バンナ」と同様、脳の先天性疾患によるものと考えられるとの診断を受けております。
大学病院での解剖結果を受けてから皆さまにお伝えしたく、
ご報告が本日となりましたこと、何卒ご理解いただけますと幸いです。
ラナは、つぶらな瞳と人懐っこい性格が魅力の、愛嬌たっぷりの女の子でした。
体調がすぐれない中でも、スタッフの呼びかけに尻尾を動かして応えてくれるなど、
最後までラナらしい優しさと力強さを見せてくれました。
短い生涯ではありましたが、ラナは私たちにたくさんの喜びと愛情を与えてくれました。
これまで温かく見守ってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
スタッフ一同、ラナの冥福を祈るとともに、
これからも動物たちの健康と命に真摯に向き合ってまいります。
